ボトルケアは様々なスポーツシーンで、セルフケアから競技向上を目的としたエクササイズを提案し、アスリートを応援します。

ボトルケア ゴルフ

ゴルフは腰痛、殿部痛を訴えるゴルファーが多く、また前傾姿勢で構えるため、肩甲間部に疲労がたまり筋肉が凝り固まりやすい。その為腰部・殿部周囲と肩周囲のセルフケアをご提案します。また飛距離を出す為には、大腿部周囲の筋力強化と体幹の安定、肩・股関節の柔軟性が必要不可欠です。

  • 【 セルフケア】(怪我が多い部位)

    • 1位:腰部
    • 2位:殿部
    • 3位:肩甲間部
  • 【飛距離upエクササイズ編】

    • 1位:大腿四頭筋
    • 2位:体幹部
    • 3位:殿部
  • 【飛距離up柔軟編】

    • 1位:肩関節
    • 2位:股関節
    • 3位:体幹部(胸椎回旋動作)

ボトルケアベースボール

野球をする小学生、中学生、高校生は成長期も伴い肘痛・肩痛を訴える選手が多く見受けられます。様々な要因で発生しますが、投球動作の不正確さ、投げすぎなどがあり、事前に予防をする必要があります。また打力・遠投向上には主に下半身と体幹の筋力UPエクササイズが必要。さらには肩・股関節の柔軟性を含めた連動運動が必要不可欠です。

  • 【セルフケア】(怪我が多い部位)

    • 1位:肘部
    • 2位:肩部
    • 3位:下腿部
  • 【打力飛距離upエクササイズ】

    • 1位:大腿四頭筋
    • 2位:体幹部
    • 3位:殿部
  • 【打力飛距離up柔軟編】

    • 1位:臀部・大腿四頭筋
    • 2位:体幹部
    • 3位:肩関節
  • 【遠投&急速tpエクササイズ編】

    • 1位:殿部・大腿四頭筋
    • 2位:肩関節
    • 3位:体幹部(胸椎回旋動作)
  • 【遠投&急速tp柔軟編】

    • 1位:肩関節
    • 2位:股関節
    • 3位:体幹部(胸椎回旋動作)

ボトルケアランニング

近年健康ブームもありランニング人口が増加傾向にあります。その一方でケア不足で下腿部を中心に脚に対するトラブルが多く訴えるランナーが目立ちます。そこで基本的な自宅でできるセルフケアと柔軟体操、基礎筋力エクササイズをご提案します。

  • 【セルフケア】(怪我が多い部位)

    • 1位:下腿部
    • 2位:臀部・大腿四頭筋
    • 3位:体幹部
  • 【柔軟編】

    • 1位:臀部・大腿四頭筋
    • 2位:下腿部
    • 3位:体幹部
  • 【走力UPエクササイズ編】

    • 1位:臀部・大腿四頭筋
    • 2位:下腿部
    • 3位:体幹部

それぞれ予約制でワークショップを開催します。
時間:90分 料金:10000円(税別)